2018年の調査研究活動
2018年2月23日 札幌で開催された第17回「野生生物と交通」研究発表会で発表させていただいてきました。テーマは、「ピットフォールトラップを用いたニホンザリガニの捕獲手法の検討(予報)」(照井滋晴・斉藤久・山田悠)です… 2018年の調査研究活動 の続きを読む
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2018年2月23日 札幌で開催された第17回「野生生物と交通」研究発表会で発表させていただいてきました。テーマは、「ピットフォールトラップを用いたニホンザリガニの捕獲手法の検討(予報)」(照井滋晴・斉藤久・山田悠)です… 2018年の調査研究活動 の続きを読む
私たちは、釧路湿原やその他の地域において、そこに生息する在来の生き物や侵入・定着してしまった外来生物の調査研究を研究者の方々と連携して実施しています。また、その成果を学会や研究論文で発表することで多くの方々に還元できるよ… 調査研究活動 の続きを読む
2017年11月25、26日 熊本大学で開催された日本爬虫両棲類学会の第56回大会で発表させていただいてきました。テーマは、「融雪剤がエゾアカガエルの孵化に与える影響」(照井滋晴)です。融雪剤をテーマにした発表は3回目で… 2017年の調査研究活動 の続きを読む
2016年12月 日本爬虫両棲類学会の発行する爬虫両棲類学会報の第2016巻第2号の特集が「日本における希少有尾類の保全活動」というテーマだったことで、「キタサンショウウオのモニタリング調査の事例」(照井滋晴・佐藤孝則)… 2016年の調査研究活動 の続きを読む